ALB+Fargateをプライベートサブネットで組む最小ネットワーク構成

Fargateタスクをプライベートサブネットに置き、ALBだけを公開する基本形の構成要素と、NATコストを抑える設計判断を整理する。

サブネット配置の基本

ALBはパブリック2AZ、タスクはプライベート2AZに置く。タスクのセキュリティグループはALBのSGからのみ受け付ける。

外向き通信の経路

イメージ取得や外部API呼び出しにはNATゲートウェイか、ECR/S3/CloudWatch向けのVPCエンドポイントが要る。通信先が限られるならエンドポイントの方が安い。

コスト削減の選択肢

NATゲートウェイは常時課金が重い。検証環境ではNATインスタンスやパブリックサブネット配置(公開はSGで遮断)への割り切りも選択肢になる。